- 「試作・委託加⼯サポート受付」2025年4⽉1⽇(⽕)スタート
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「試作・委託加⼯サポート受付」2025年4⽉1⽇(⽕)スタート
詳しくはこちら電力、再生可能エネルギー、産業機器、モーター分野で、電磁鋼帯を使用した鉄心の高効率・小型化のニーズが増えてきております。日本金属グループではそのニーズにお応えする為、長年にわたり培った圧延技術を生かし、日本で、唯一板厚0.1㎜未満の極薄電磁鋼帯をご提供しています。
また、電磁鋼帯の生産・販売では50年以上の実績があり、素材からリアクトル等製品までの一貫生産実績を持つことで、国内外のお客様から厚い信頼を得ております。
板厚を薄くすることで、渦電流を抑え、損失を小さくすることができます。
■ 磁束密度1.0T・周波数20kHz の場合
方向性電磁鋼帯:GT050
t 0.23mm→t 0.05mm:鉄損を75% 低減!
無方向性電磁鋼帯:ST050
t 0.15mm→t 0.05mm:鉄損を40% 低減!
他材に比べ高磁束密度を有するため、鉄心の小型化に貢献します。
■ 磁束一定とした場合の断面積比較
フェライト(Mn-Zn 系)→極薄電磁鋼帯:85% 小型化!
高珪素鋼板→極薄電磁鋼帯:30% 小型化!
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